RAJA基金ボランティア・プログラム
ヒーリングの最高権威 日本リフレクソロジー協会RAJA(Reflexology Association of Japan)
日本リフレクソロジー協会を設立した当初から、リフレクソロジーを通して、企業としての社会貢献をしていきたいという願いを持ってきました。
「サロンまで歩いて来ることのできない本当にリフレクソロジーを必要としている多くの人にも、リフレクソロジーを受けて欲しい」という想いをこめて、1999年に、スクールと直営サロンの売上の一部を寄付し、「RAJA基金ボランティア・プログラム」を設立。日本で初めてリフレクソロジーによるボランティア活動組織を立ち上げました。「ボランティアをしたいけれど、どうしたらよいかわからない」という、気持ちはあっても踏み出せないでいる卒業生をサポートするシステムです。
欧米諸国でも、老人ホームや様々な施設でリフレクソロジーがボランティア活動として取り入れられています。
医療福祉現場でも活かされる心のケアとしてのリフレクソロジー
欧米では、高齢者や末期癌の患者さんへのターミナル・ケアとしてリフレクソロジーが取り入れられています。また、手の温かさで足をトリートメントするリフレクソロジーは、心と心をつなぐ「心のケア」としても非常に効果的です。本当にリフレクソロジーが必要な人に施術をすることで、心のケアとしてのリフレクソロジーを日本にも定着しようと努力しています。
一年間支援金を支給
「RAJA基金ボランティア・プログラム」では、みなさんの活動をバックアップするために、活動開始から1年間、ボランティア活動支援金をお支払いしています。その支援金や運営資金はRAJAグループ直営サロンの収益から拠出しています。
■参加資格
- ホリスティック リフレクソロジスト・ライセンス、またはリフレクソロジスト・ライセンスを取得している方。
- RAJA主催の講座「シルバー・リフレ」を修了し、RAJA基金ボランティア・プログラム説明会に参加済の方。
- プログラム参加期間終了まで、RAJAセラピスト・サポート保険の補償期間が残っている方。
- プログラムのルールを遵守し、ここからプログラム運営への協力を惜しまない方。
- 人に喜んでもらいたい、社会貢献したいというボランティア精神のある方。支援金目的ではない方。
■対象施設と施術対象者
対象施設は、老人施設全般と障害者施設(前例として自閉症の方の施設など)。
施術対象者は、対象施設に入所している方で、専属医師がリフレクソロジーを受けることを許可した方です。
■主な活動施設
- 介護老人保健施設 大泉学園 ふきのとう(東京都)
- 特別養護老人ホーム くすのきの郷(東京都)
- 三徳会 戸越台特別養護老人ホーム(東京都)
- 特別養護老人ホーム 野庭苑(神奈川)
- 特別養護老人ホーム 足原のぞみ苑(埼玉県)
- 特別養護老人ホーム 南山の郷(愛知県)
- 老人保健施設 瑞穂(愛知県)
- ケアハウス帝塚山(大阪府)/ベネッセホーム くらら芦屋(兵庫県)
- ライフケア大手門(福岡県)他多数
施術人数と支援金について
1ヵ月の施術人数は参加者のライフスタイルに合わせ、2つのパターンから選択できます。
また、1ヵ月の施術人数によって支援金額が異なります。
- 1ヵ月の施術人数15人以上、1ヵ月につき一律 1万5000円
(週1回訪問し、1回につき3〜5人施術するパターンなど) - 1ヵ月の施術人数7人以上15人未満、1ヵ月につき一律 7000円
(月2回訪問し、1回につき3〜5人施術するパターン)
(週1回訪問し、1回につき1〜3人施術するパターンなど)
■お問い合わせについて
ボランティア活動に関する詳細内容については、資料「RAJA基金ボランティア・プログラム参加者手引き」に記載されています。お問合せは、下記事務局までご連絡ください。
「RAJA基金ボランティア・プログラム」事務局
〒104-0061東京都中央区銀座1-7-10 銀座富士ビル4F
TEL03-5159-2292 FAX 03-5159-2289
ホームページ http://www.raja.co.jp/
RAJA基金ボランティア・プログラム体験談
池田 寿美子さん(61歳)特別養護老人ホーム南山の郷
認知症の方も施術しましたが、週1回ずつ通ううちに、心と心が通いあってきたようにも思います。最初は緊張していた方でもリフレを始めると、ニコニコと気持ち良さそうにしてくれる・・・。その表情を見るのがとても楽しみでした。また、ある時は101歳のおばあちゃんから、「足が軽くなった。ありがとう」と手と手を合わせて感謝されて、私自身も幸せな気持ちになりました。手の温もりで心まで癒せるリフレを身につけたことを感謝しています!また、いろいろな方にリフレクソロジーの素晴らしさを知っていただけることも嬉しいです!
上田 陽子(31歳)博愛会グループホームかたらい
最初は「本当に役立っているのか」と心配もしましたが、「今度はいつ来てくれるの?」と聞いてくれるおじいちゃんやおばあちゃんの笑顔に、必要とされる喜びを実感!私も元気をたくさんいただきました。施術中に終戦直後の話や大笑いするような替え歌を聞くなど、楽しいことが毎回いっぱいで、通うのが楽しみでしたし、お年寄りと触れ合うことが勉強にもなりました!プログラムのお陰で自分と向き合え充実した1年を過ごすことができたと思います。ありがとうございます!
秋野 紀子(42歳)特別養護老人ホーム菊華園
子育てしながらの1年間のボランティアは、あっという間でした。何より私の施術を心待ちにしていただいていることが、励みになりました!「毎週この時間が楽しみ」「足がとても楽になる」「気持ちよく眠れるようになった」などの言葉をいただくと、私が施術することが人に喜ばれているのだなと心から嬉しく思います!本当に貴重な体験をさせていただきました。今後も、この一年間の体験を何かの形で活かしていけるようにしたいと思っています!
中澤 宏幸(32歳)特別養護老人ホームかわせみ
施術中に嬉しくて泣いてしまう方、うとうと寝てしまう方、歌いながら気持ちいいと言ってくれる方などいろいろな方がいます。普段の自分の生活ではお年寄りの方と話す機会がないので、良い経験ができたと思います。通ううちにだんだんと顔を覚えてくれる方が増えてきたのも、嬉しかったですね。それから、施術が終わると「また来てください」と言ってくださるのが、何より励みになります。利用者の方の「ありがとう」「有難い」の言葉に日頃の自分を見つめ直すことができました!

