理事長あいさつ
私とヒーリングとの出会いは、私がまだ20代の頃に航空会社で客室乗務員として働いていた頃です。
フライト先のハワイで体調を崩して寝込んでいるときに、勧められたハワイの伝統的なヒーリング“ロミロミ”を受けることで回復し、その効果とあまりの気持ちよさにいっぺんでヒーリングの虜になりました。その後訪れた世界の各地で、リフレクソロジーやスェディッシュマッサージなどさまざまなヒーリング技術を受けるようになっていったのです。
客室乗務員を退職した後はヒーリングとは縁遠い生活を送っておりましが、結婚、出産を経て3人の娘の子育てを始めてから、リフレクソロジーやヒーリングとの縁を再び深めていくことになったのです。長女は虚弱体質で、現在スクールの校長を務める次女の真規はひどいアトピー性皮膚炎という状態でした。
きっかけは、ある医師との出逢いでした。「子供を健康にするためには自然に目を向けることが一番大切なことだ」と教えられ、それまでの生活が一変しました。
玄米菜食を始めとする食事療法から始まり、砂療法、薬草・・・・そして、体内に溜まって滞っている老廃物をスムーズに排出するために毎晩子供の足を揉み続けました。
そうしているうちに、長女の虚弱も次女のひどかったアトピー性皮膚炎も完治し、本当に健康に成長していったのです。
リフレクソロジーは、健康維持増進、ストレス解消にも役立ちますが親子のコミュニケーション、心のつながりとしても大きな役割を果たしてくれました。
そんな自らの実体験を経て、日々ストレスに晒され、親子のコミュニケーションも希薄といわれる現代社会に、これからはヒーリング技術が絶対に必要だと直感しました。そして、なんとかリフレクソロジーをはじめとするヒーリングを日本に健全に普及させたいという思いが募り、1996年に日本リフレクソロジー協会(RAJA)を、設立するに至りました。
私は、ヒーリングとは非常に奥深いものだと思っています。 もともとは自然の一部である人間が、自然の摂理に従って生き、肉体が疲労したとき、心が傷ついたときなどにヒーリングを受けることで、心も身体も魂もそのすべてが癒され、初めて自分自身を受け入れて幸せを感じるとともに、人生に起こりうる様々な困難にも前向きに立ち向かい、魂の成長に果敢に挑戦し続けていけるのだと信じています。
リフレクソロジーやハワイアンロミロミ、ピュリファイ ヒーリング、ドッグ ヒーリングを始めとするヒーリング技術は、する側も受ける側もお互いが幸せになっていく本当に素晴らしいものです。
ヒーリングと出逢って40年、普及を初めて14年。私は、これからも自分自身が本当に良いと思うこと、絶対に世の中のためになると感じることを、自信と誇りを持って世の中に広めていきたいと思っています。
理事長 藤田桂子

